巻き爪補正をご希望の方へ|来院前の「爪切り」について

2026年02月1日

巻き爪でお悩みの方が初めて来院されるとき、とても多いのが 「きれいに爪を切ってから来てくださる」ケース です。

「足を見られるのが恥ずかしいから…」
「伸びた爪のまま行くのは失礼かと思って…」

そんなお気持ちから整えてきてくださる方が本当に多く、私としてはその心遣いがとても嬉しいです。

ありがとうございます。

ですが実は――
巻き爪補正に関しては、爪を切らずに来ていただいた方が施術がしやすい場合が多いのです。

なぜ爪を切らない方がいいの?

ペディグラスの巻き爪補正では、爪先に補正器具を引っかける部分(支点)が必要 になります。

ペディグラスの巻き爪補正のイラスト(補正器具を爪先に引っ掛けて補正しているイラスト)
ペディグラスの巻き爪補正器具を爪先に仮装着している様子

ところが、

  • 爪先がまったく残っていない
  • いわゆる「深爪」状態
  • 黄線(爪甲と爪先の境目)ギリギリまで切ってある
爪甲・黄線・爪先の部位を示す画像

このような状態だと、
補正器具を安全に・安定して装着することが難しくなる場合があります。

結果として、

☑️ 本来できたはずの補正がその日はできない
☑️ まずは爪が伸びるのを待つ必要がある

といったことも起こり得ます。

来院前の爪切り、どうすればいい?

とてもシンプルです。

巻き爪の施術をする足趾(指)の爪

長くて気になっていても大丈夫です。

必要に応じて、こちらで安全に整えながら施術を行います。

施術しない足趾の爪

▶︎ 普段どおり切っていただいて構いません

見た目の清潔感が気になって整えてきてくださる方もいらっしゃいますが、爪先を残していただきたいのは巻き爪補正を行う爪だけです。

他の指はいつも通りのお手入れで問題ありません。

判断がむずかしいとき

☑️ この爪の状態で補正できるかな…
☑️ 長さが足りないって言われたらどうしよう…
☑️ 深爪すぎないか心配…

と、来院前にモヤモヤと不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで大分ごとう整骨院(大分市巻き爪専用サロン)では、来院前のLINE相談にも対応しています。

実際の爪の状態を写真で送っていただければ、巻き爪補正が可能かどうかの目安をお伝えしています。

写真はスマホで撮影したものでOKです。
※正確な判断のため、足趾を真上から・正面から・横からの3方向で撮影してください。

母趾を真上・正面・横の3方向から撮った写真

詳細🔗『来店前に写真で相談できます|巻き爪の状態をLINEでチェック』

恥ずかしがらなくて大丈夫

巻き爪で来院される方の多くが、

  • 巻いて変形した爪
  • 分厚くなった爪
  • 食い込んで痛む爪

などを気にされています。

でも、私は施術歴19年、毎日いろいろな足の状態を見ています。

もう仕事の中ではごく当たり前のことになっています。

「こんな爪を見せるのが恥ずかしい…」と思わなくて大丈夫です。

むしろ、無理に切って悪化してしまう方が心配です。

まとめ

巻き爪補正をご希望の方は、

✅ 施術する足趾(指)の爪は切らずに来院
✅ 他の指はいつも通りでOK
✅ 事前にLINEで相談できる

この3点だけ覚えておいていただけると、とても助かります。

とはいえ、他人に足を見せるのはやっぱりちょっと気になりますよね。

そんなに気を遣わなくて大丈夫ですよ、というくらいの軽~いお願いです。

あなたのお気遣いは十分伝わっています。

あとは私にお任せください。

文責

大分ごとう整骨院

院長 後藤佑輔

【保有国家資格】柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士

【その他】大分県 巻き爪専用サロンペディグラス 認定技術者

【所属】医療法人社団 栗原整形外科 宏友会

日本柔道整復師会

大分県柔道整復師会

日本超音波骨軟組織学会

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