大分で自損事故を起こしたら‥
2024年04月13日
大分で自損事故を起こしてしまったら、大分ごとう整骨院へご相談ください。
自損事故とは、他の車両や歩行者を巻き込まず、ドライバーの操作ミスや不注意によって発生する交通事故を指します。
例えば、雨の中を運転中にスリップしてガードレールにぶつかってしまった場合などです。
自損事故を起こすと、
「体も痛いけど、とにかく他人を巻き込まなくてよかった…」
と、体の不調を我慢して処理してしまう傾向が多く見られます。
しかし、自損事故の直後は問題なくても、交通事故による衝撃は後になって関節の痛みや動きの制限、筋力の低下などの様々なお悩みを引き起こす原因となる場合があります。
むち打ちによるお悩みはその典型例といえます。
大分で自損事故を起こしてしまったら、まずは警察に事故の報告をし、ご自身が加入している任意保険を使うことで、事故によって痛めた体をしっかりケアすることができます。
痛みがない、あるいはわずかな痛みだとしても、自損事故の直後から整骨院で適切な施術を受けることは後に問題を生じさせないために非常に重要です。
自損事故の場合でも、大分ごとう整骨院で施術可能ですので、交通事故に関わることはご相談ください。
文責
大分ごとう整骨院
院長 後藤佑輔
【保有国家資格】柔道整復師・柔道整復師専科教員・社会福祉士